鼻の気になる症状と病気
- ● 鼻血がとまらない
- 鼻には大切な動脈が走っています。早めに受診してください。
- ● 鼻血がよくでる
- 単なる引っかき傷のことが多いですが、なかには鼻のなかのできものから出血するなど奥に病気がひそんでいることがあります。鼻のなかは自分でみえません。気になる場合は内視鏡などで確認されることをお勧めします。
- ● 鼻水、くしゃみ、鼻つまり
- アレルギーや肥厚性鼻炎、鼻ポリープなどの原因で起こることが多いといわれます。 程度や症状に応じて治療方法が異なります。ご相談ください。 鼻粘膜のレーザー焼灼術についてはレーザー治療のコーナーを御参照ください。
- ● においがわからない
- 風邪をひいたらそのあと風邪はなおったのににおいがわからなくなった、など急性の嗅覚障害(嗅覚異常)は早めの治療で治ることが多いのです。そのままにしないで、早めの受診をお勧めします。 徐徐にひどくなってきた嗅覚障害(嗅覚異常)にはさまざまな理由が考えられます。症状に応じて 治療方針が異なってきます。一度ご相談ください。味覚・嗅覚障害のコーナーもごらんください。
- ● ほほがはれた
- 上顎洞炎(蓄膿の一種で鼻が原因の場合、歯が原因の場合があります)や、歯肉炎、腫瘍(できもの)などが考えられます。原因によっては急いで治療をしなければならないことがあります。そのままにしないで、早めの受診をお勧めします。
- ● 鼻がまがった
- 顔に物が当たって鼻がまがるのは鼻骨骨折が考えられます。単純な骨折なら整復しておしまいです。しかし、鼻の周囲には大切な器官があります。場合によっては早急な手術を要することがあります。すぐに受診してください。
- ● いびき、睡眠時無呼吸
- 大きくわけて 1)中枢性のものと、2)末梢性のもの、があります。耳鼻科での治療対象になるのは 2)末梢性の場合です。程度や症状によっても治療方針が異なります。 当院では、実際の夜間睡眠中の呼吸状態を把握するために夜間呼吸モニターを使って検査を行い、その結果に基づいた方針をたてて患者様に提案しています。モニターは貸し出しし、自宅にて睡眠中に装着しておこなうため入院の必要がありません。 詳しくはいびき、睡眠時無呼吸のコーナーを御覧ください。
鼻血
鼻血は、鼻の穴から近いところに血管の集まっている部分(キーゼルバッハ部位)の血管が切れて起こる場合がほとんどと言って良いでしょう。
これは、鼻の中に湿疹ができていたり、鼻炎やアレルギーのかゆみがあったりして鼻をいじることでよく起こります。
稀に、血液の病気が原因で起こることもあります。
鼻血を繰り返す場合は耳鼻咽喉科できちんと原因部位の特定と処置をすることが大切です。
レーザー治療
花粉症などのアレルギー性鼻炎やいびき・睡眠時無呼吸の治療に有効です。
当院では特に、花粉症を含むアレルギー性鼻炎に対して積極的にレーザー治療を行っています。
保険適用です。
詳しくは、レーザー治療のコーナーへ。
嗅覚
においを感じなくなってから時間が経つと治りにくくなってしまいます。
また、においがわからないと味もわかりづらくなります。
嗅覚異常、味覚異常とも早めの受診が大切です。
鼻茸
鼻茸は鼻ポリープとも呼ばれるもので慢性副鼻腔炎に伴っているものやアレルギー性鼻炎に伴っているものが多く見られます。
特殊な刃が回転して鼻茸の表面を削るように切除する機器を備えておりますので、鼻茸の切除は当院では外来で簡単に行えます。
いびき治療、睡眠時無呼吸症候群の検査と治療
気になる方は、まずはきちんと検査することが大切です。
その上で治療方針を立てることが重要であると考えています。
当院では、アプノモニターで睡眠時無呼吸・いびきの状態などが検査・解析できます。
アプノモニターによる検査のみも保険適用です。
また、日帰りのレーザー手術も可能です。
詳しくは、いびき・睡眠時無呼吸のコーナーを御覧下さい。
Copyright (C) 2004-2007 kobayashi-ent, All rights reserved.